オカメインコの遺伝と雛の強制給餌、オカメパニック

オカメインコの遺伝による色変わりのことや、オカメインコ雛の接し方まで色々と紹介します。

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オカメインコのオカメパニック

オカメインコのオカメパニック

オカメインコはオーストラリアに広く分布し、群生する。 オウム目オウム科にもかかわらずインコと呼ばれている最少のオウム。

オカメインコは主にアワやヒエなどの雑穀を好み主食とするが、野菜や果物も食べる。 なつっこくてあまり差別をすることが無く、人見知りをしない。 しかし小心者なので夜に物音などすると暴れ回る。(オカメインコパニック) ルチノー系のオカメインコは色素が薄いため、 黄色をしている。 さらに目が赤くて、本来のオカメインコより目が悪いと言われている。 特に子供のころのオカメインコは専門家でも雄雌の判断をつけるのが難しい。

オカメインコの品種は主に体の羽色と模様、顔部分の色で区別され、 黄色いルチノー系オカメインコの他に、グレーの原種のものをノーマルオカメインコ、うす茶色のものをシナモン(イザベラ)オカメインコ、色素がなく真っ白なものをアルビノ(WF・ルチーノ)オカメインコ、部分的に色抜けがあるものをパイドオカメインコ、羽にうろこ模様が入っているものをパールオカメインコ、ほっぺの日の丸が淡い黄色のものをイエローフェイスオカメインコ、オレンジのものをパステルフェイスオカメインコ、日の丸がないものをホワイトフェイスオカメインコと呼ぶ。

オカメパニック(Night frights)

基本的におとなしい性格のオカメインコは、夜中に大きい物音等がたつと暴れ回る。 また、たまに何も起きていないように思われるときでもオカメインコが暴れることがある。何か悪い夢を見たりしているのかもしれない。 このことを日本ではオカメパニック、英語ではNight frights(夜の恐怖)と呼んでいる。 朝起きてオカメインコの羽が下に落ちていることがあれば、この現象オカメパニックが起きている可能性が高い。 対策としては、常夜灯をつけておいてオカメインコの部屋を真っ暗にしないこと。 飼い主が起きてオカメインコに優しくつぶやく等々。