オカメインコの遺伝その3
オカメインコのスプリットについて。
オカメインコの遺伝の解説の中に「スプリット」と言う用語がしばしば出てきますがこれについて説明します。
オカメインコの劣性遺伝ではオカメインコのの持つ遺伝子が2つ揃わないと発現しません。
片方がスプリット存在しても性染色体劣性遺伝ではスプリットは存在しません。
この用語は使っていませんがドミナントシルバーオカメインコの品種名にダブルファクター、シングルファクターが有ります。
ドミナントとは優勢のことで優性遺伝の場合のオカメインコだと遺伝子が発色します。
オカメインコの遺伝子が1つでシルバーオカメインコが発色した場合はドミナントシルバーダブルファクターと言います。
オカメインコの個体で発色が異なる場合に使われる用語です。
色抜けのシナモンオカメインコ♂とシナモンパールオカメインコ♀のペアが居てオスはスプリットと考えられます。
1ペアシナモンオカメインコのヒナが孵化していてどちらのヒナだか判らなくなっているためです。 足環を付けなくてはダメですね
この春産まれるオカメインコの雛の羽に注意したいと思いますが多くのオカメインコのヒナに色抜けがあるようならパイドオカメインコは優性遺伝である可能性が高くなります。
色抜けのオカメインコの雛も生まれています。