オカメインコの遺伝その1
ここ2,3年色変わりのオカメインコがペットショップで見かけるようになりました。
オカメインコは他にはグレーと色素しか持ちませんがこの色素が褪色したり斑模様を作ったりで様々なオカメインコの品種が生まれています。
オカメインコの遺伝についての専門家ではありませんので用例などに正確さを欠く場合があるかと思いますが素人判断と割り切って下さい。またオカメインコの優性遺伝、劣性遺伝とは強弱を表す用語で劣性遺伝だかららと言ってオカメインコの体が弱いとか奇形が多いとかは有りませんので誤解しないようお願いします。
オカメインコの染色体の羽色に関する同じ情報が書き込まれている時に発色し、片方の染色体にしか書き込まれていない時は発色しない遺伝をオカメインコの常染色体劣性遺伝と言いい、オカメインコの染色体の一方に遺伝情報が書き込まれているだけで発色するものをオカメインコの常染色体優性遺伝と言います。
オカメインコの常染色体劣性遺伝と同様に二つで発色、一つでは発色しません。
性染色体劣性遺伝パールオカメインコ
性染色体劣性遺伝シナモンオカメインコ
性染色体劣性遺伝パイドオカメインコ
※常染色体劣性遺伝ホワイトフェイスオカメインコ
パイドオカメインコについては常染色体劣性遺伝に分類してありますが、片親がパイドオカメインコの場合高い確率で後頭部に黄色い(WFでは白い)羽が生えて、禿のような模様が出ますので完全な劣性遺伝です。